基本プラン (100回) |
月額 12,000円(税込13,200円) 【1回のコスト120円】 |
お得プラン (150回) |
月額 15,000円(税込16,500円) 【1回のコスト100円】 |
超得プラン (200回) |
月額 17,000円(税込18,700円) 【1回のコスト85円】 |
※回数カウント・・・新規に中古車価格を照会した数のみカウント。
(グレード確認のみ、一度照会した車の価格再確認(但し、同月内のみ)、カタログ諸元情報のみの照会はカウントしません)
※オーバーチャージ(回数制限以上の利用)・・・1回につき200円(税込220円)。支払は次月引落金額に加算されます。
※月間基本料金は利用の有無に関わらず毎月8日または14日に21日からの一ヶ月分をお支払いいただきます。
契約方法 | 年間契約制(年12ヶ月) |
お支払方法 |
月間基本料金 月々銀行引落 ※銀行引落手続きが必要です |
契約解除方法 |
1年間(年12ヶ月間)契約解除はできません。 年間契約期間終了後、契約を解除する場合は、 2ヶ月前に契約解除を弊社までご連絡下さい。 |
普通乗用車、小型乗用車、ワゴン車、クロスオーバー、軽乗用車
SUV(クロカン)、小型トラック、小型ライトバン、軽トラック、軽ライトバン
※トラック、バンは4ナンバー・2t車までを掲載
新車から30年経過車まで。
※新車発売後(初度登録)半年経過未満の車の各価格は表示されません。(新車価格とカタログ諸元情報のみ表示)
表示車の車両状態状況はナイス鑑定格付とAA評価点に準じます(状態・状況の判断の目安)
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※規定の走行距離以内車には格付け救済を適用。詳しくは鑑定ルールをご確認下さい。
ナイス鑑定格付ルールについて
・1台1台条件の違う中古車を細かく評価した各価格を知ることができる
・毎月最新の市場ニーズやユーザー動向に合わせたナイス「適正小売価格」がわかる
・毎月最新の市場ニーズに合わせたナイス「オークション落札予測価格」がわかる
・毎月最新の市場ニーズに合わせたナイス「業販相場価格」がわかる
・毎月最新の市場ニーズやユーザー動向に合わせたナイス「買取店買取価格」がわかる
・毎月最新の市場ニーズやユーザー動向に合わせたナイス「ディーラー下取査定価格」がわかる
・グレード別のカタログ諸元情報(車両情報・主要諸元)が見れる
・各ナイス価格の評価項目(走行評価・車検残評価・装備品評価)の詳細が確認できる
・各ナイス価格の上値・下値の価格範囲を確認できる
・各ナイス価格の、将来の希望時期における価格情報も確認できる
・現在の価格情報と、将来の希望時期を比較すると、その期間における値落ち金額がわかる
・初度登録年月からの経過月数における適正走行距離の基準がわかる
・取扱車種ならほぼすべて(国内流通車99%)の中古車に対応できる
・第三者の公平な立場で評価した各中古車価格は、どの自動車メーカー・団体・業者とも偏っていない
車両情報の入力は、車種タイプ・排気量・グレード・ボディカラーなど各項目はそれぞれ選択肢で表示されます。 選択肢は、実際にその時点で新車(初度登録年月)で売られたものだけの絞り込まれた中から選ぶので、 俗に言う、前期・中期・後期等のあいまいさもなく、誰でも分かり易く簡単にお使いいただけます。
1台1台条件の違う中古車を確実に評価します。
初度登録年月から経過月数(使用期間)、走行距離(使用頻度)、車検残り評価、モデル・タイプ・グレード人気、ボディカラー、
ミッション、ハンドル左右設定、オプション・標準装備品、輸入車(ディーラー車・並行車)、すべてを評価した各ナイス価格が表示されます。
ナイス価格以外にも役立つ機能や情報があります。
適正小売価格 (店頭販売用) |
ナイス適正小売価格は、入力された初度登録年月車の、一般ユーザーを対象にしたときの店頭小売販売価格の目安です。 |
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オークション落札予測価格 (オートオークション落札参考用) |
ナイスオークション落札予測価格は、入力された初度登録年月車の、オートオークション落札予測価格です。 高い日価格、通常価格、安い日価格が範囲表示で解るなど、きめ細かい対応となっています。 オークション結果情報との併用をお勧めします。 |
業販相場価格 (業者間の相対取引用) |
ナイス業販相場価格は、入力された初度登録年月車の、相対業者間売買を対象にした業販中古車相場価格の目安です。 |
買取店買取価格 (ユーザー対象用) |
ナイス買取店買取価格は、入力された初度登録年月車の、ユーザー買取車を対象にした中古車買取価格です。 |
ディーラー査定価格 (ユーザー対象用) |
ナイスディーラー査定価格は、入力された初度登録年月車の、ユーザー下取車を対象にした中古車査定価格です。 |
価格の詳細では、価格評価に含まれている項目の詳細を確認することができます。
商談時にはユーザーに見せて説明でき、価格に納得していただきやすくなります。
■走行評価 | 初度登録年月からの経過月数における適正な走行距離と、実車走行距離の距離差を「km:¥(キロメートル円)」で計算し、
評価額を表示します。 実車走行距離が少なければプラス評価に、多ければマイナス評価になります。 「km:¥」とは、走行距離をお金に換算します。 車両の初度登録年月にあった適正走行距離とのkm差(多走・少走行分)に対する1km毎の評価金額です。 初度登録年月ごとのグレード別・色別・走行距離別・ハンドル左右別により設定されています。 さらに、走行距離による商品力(ユーザー・イメージ)の強弱をも自動的に評価する機能も備わっており、 実車の多走・少走状況をより明確に評価します。 |
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■車検残評価 | 車検が残っている場合、プラス評価額を表示します。 実際にかかる車検コスト(整備代、重量税、自賠責保険等)や手間(ユーザーとの契約から納車まで)等を考慮した商品価値の金額です。 |
■装備品評価 | 車種・グレードごとの標準装備品は評価しませんが、その他の追加オプション・追加装備品ごとの評価額を表示します。 例:アルミ(同サイズ、インチUP、オフロード、オフロードインチUP)、ナビ(純正品、社外品)、 レザーシート(全革、混革)、エアロ、サンルーフ |
RNG(レンジ)では、表示された価格を基準として、その上値と下値の評価範囲を確認することができます。
適正小売価格 | 適正小売価格を基準に、上値と下値の価格範囲を表示。(税込み価格、税抜き価格ともに表示) |
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オークション落札予測価格 | 通常のオークション落札予測価格を基準に、安い日と高い日の価格範囲を表示。 |
業販相場価格 | 適正な業販相場価格を基準に、安値と高値の価格範囲を表示。 |
買取店買取価格 | 通常の買取店買取価格を基準に、安い店と高い店の価格範囲を表示。 |
ディーラー下取査定価格 | 通常のディーラー下取価格を基準に、最低下取価格と最高下取価格の価格範囲を表示。 |
時期では、希望時期のナイス価格を確認することができます。
希望時期の走行評価は現在の走行距離に基づき、自動的に希望時期の想定走行距離を計算して評価します。
現在の走行距離のまま走行評価を行う場合は、「想定計算を行わない」を選択できます。
※「適正小売価格」「オークション落札予測価格」の選択できる希望時期は、翌月まで。
※「業販相場価格」「買取店買取価格」「ディーラー査定価格」の選択できる希望時期は、12ヶ月先まで。
商品中古車 品質評価・車格付とは、一般消費者(ユーザー)が納得・安心して購入できる商品中古車の品質であることと、
第三者機関・NAISナイスの制定する「商品中古車 品質評価・車 格付」鑑定の基準とルールおよびシステムを利用し、
その取得した結果をお店自らがユーザーに公表することにより、信頼を築いていくことを目的としています。
ここでは初度登録年月からの経過月数と、実車の走行距離だけによる品質評価・車格付の結果です。
正式な品質評価・車格付をする場合は、「車の履歴」「使用頻度と程度」「状態・状況」等の鑑定の基準とルールに基づく評価が必要です。
一般オークション評価点との位置づけを参考値として表示しています。
新車から30年経過車まで、初度登録年月ごとに各車種・グレード別で対応しています。 売買商談中やオークション中に、知りたい情報が全て確認できます。
モデルチェンジ遍歴を一覧表示します。
知りたいモデルの確認が容易にできる他、モデル選択をするとグレード構成の確認もできます。
印刷帳票と同じレイアウトの入力画面で、シンプルで分かりやすい入力方法となっています。
販売見積書 | |
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販売契約書 (車両注文書) |
車両明細書 |
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グレード別のカタログ諸元情報を表示できます。 | |
表示されている画面を印刷できます。 | |
価格情報は5つの価格(適正小売価格、オークション落札予測価格、業販相場価格、買取店買取価格、
ディーラー査定価格)が表示されますが、
使用する状況に合わせて、各価格情報を「画面表示する」or「画面表示しない」を選択して画面表示を切り替えることができます。 (例えば、ユーザー商談の際にディーラー査定価格のみを画面表示してご利用いただけます) |
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「価格保存」ボタンは、表示中の価格情報と、他の車両または異なる条件での価格との比較を目的とした保存機能です。(比較候補決定) 「価格比較」ボタンは、価格情報を保存した車両同士を同じ画面上で比較する事ができます。 |
カタログ諸元情報表示画面の機能
表示されているカタログ諸元情報を印刷できます。 | |
「カタログ保存」ボタンは、表示中の諸元情報と、他の車種やグレードの諸元との比較を目的とした保存機能です。(比較候補決定) 「カタログ比較」ボタンは、諸元情報を保存した車両同士を同じ画面上で比較する事ができます。 |
人気度 (ブランド・車種・グレード) |
メーカー違いで同じクラスの車両で、新車の時は価格がほぼ同じでも、 ブランド・車種・グレードによっての各ナイス中古車価格は大きく違います。 |
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ボディカラー評価 (色別価格) ※特許取得済 |
新車の場合、ボディカラーは価格には関係しませんが(特殊カラーは除く)、中古車のボディカラーは価格決定の重要条件です。 ユーザーの大半は中古車購入の際、ボディカラーを決めた上で車を探しています。 このような状況から同一車種でも人気色と不人気色が存在し、在庫回転率や販売利益に大きな影響を与えます。 ただ、全ての中古車購入ユーザーが人気色を希望するとは限りません。問題はユーザー希望購入価格とのバランスです。 |
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使用期間・使用頻度 | 使用期間とは、初度登録年月から現在までの経過月数(車の年齢)のことです。 使用頻度とは走行距離のことです。車は耐久消耗財ですのでメーター表示走行距離はその車の消耗度を表しています。 ※車には経過月数(車の年齢)に準じた適正走行距離があり、それよりも多走行の場合は使用経過月数の割りには 目に見えないエンジン機関部門等の程度が悪い状態です。逆に、少走行の場合は程度が良いということです。 年式や表示メーターの数字だけに惑わされないようにすることが大切です。 |
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km:¥(キロメートル円) ※特許取得済・商標登録済 |
走行距離は中古車各価格に大きく影響します。 車両の初度登録年月にあった適正走行距離とのkm差(多走・少走行分)に対する1km毎の評価金額です。 |
適正km、月間km (適正走行距離・基準走行距離) |
一般ユーザーは1ヶ月どのくらい走るのか? 中古車は何kmが適正なのか? そういう疑問を形にしたのが適正kmと月間kmです。 ※車種・タイプ・年式によっても各kmは異なります。 適正kmは、この車種の初度登録年月から現在までの経過月数における適正な走行距離。 適正kmとの実車kmの走行差は、使用頻度の多少、車の程度(特に目に見えない所の)良し悪しが判る重要なバロメーターです。 |
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市場ニーズ | 市場ニーズとは中古車の人気・不人気や需要と供給のバランスと、中古車購入ユーザーの価格ニーズのことです。 |
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ミッション評価 | ミッションを評価します。 |
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サンルーフ評価 | サンルーフ(ガラスサンルーフを含む)が装着されている場合の評価します。 サンルーフは新車製造時以外、原則、後からの取付けはできません。 中古車においてはサンルーフが既についている車を探すしかありません。 そのため非常に付加価値の高い装備となり、相応の評価が必要になります。 |
エアコン評価 | エアコンが付いていない場合と、エアコンが修理不能車の減額金です。 エアコンを業者の方が取付けたり交換をする場合のコストや手間を考慮して評価します。 |
車検残評価 | 車検が残っている場合は評価をします。 実際にかかる車検コスト(整備代、重量税、自賠責保険等)や 手間(ユーザーとの契約から納車まで)等を考慮した商品価値です。 |
輸入車評価 | 輸入車のグレードにハンドル位置が左右両方ある場合は、左右それぞれ別々に評価します。 輸入車が正規ディーラー車か並行輸入車の場合はそれぞれ別々に評価します。 |
装備品評価 | オプションなど装備品を評価します。 |